2016年04月28日
キャプスタ ステンレスラーメンクッカー
オートキャンプでコーヒーを飲んだりする時のお湯沸し。
以前はちゃんとしたケトルを使っていたのですが、いまや活動のメインである、ソロやおやじグルキャンなどでは、
それほど多くのお湯を必要としません。
ということで、最近はエバニューのチタンマグポット(500mL)を使うことが多くなっていました。

しかし、オートキャンプではチタンによる軽量化の効果はあまり意味がなく、登山時のコーヒーや山そば用の
お湯沸しにこそ軽量のチタンマグポットが生きるのではないか!
ってことで、先日のカタクリ鑑賞の弟見山に持って行ったら、やっぱり「これ、いいや」って結果になりました。

オートキャンプに行く時と登山に行く時とで装備の入れ替えをするのも面倒なので、それぞれ専用の道具を用意
するのが簡単だな~。
だったら、チタンマグポットをもうひとつ買い足すのが一番良いのですが、なにせチタン製品ですから、お値段が...
そこで考えたのが、オートキャンプ用は重さにこだわる必要が無いてところです。
ってんで、探してみるとありましたね!
庶民の味方キャプスタの「ステンレスラーメンクッカー」

燕三条 Made in Japan です。
本来はリフィル用のラーメンクッカーですが、100mLごとの目盛も付いていて、使い易そう。

チタンマグポットとの比較。

ステンレスラーメンクッカーの方が、径が少し大きくて背が低くなってます。

110のガス缶が収まります。
(オートキャンプではあまり意味はないけど)
しかし、Made in Japanのこの品が1000円ちょっとで買えるっていうのはずいぶんお買い得な感じです。
以前はちゃんとしたケトルを使っていたのですが、いまや活動のメインである、ソロやおやじグルキャンなどでは、
それほど多くのお湯を必要としません。
ということで、最近はエバニューのチタンマグポット(500mL)を使うことが多くなっていました。
しかし、オートキャンプではチタンによる軽量化の効果はあまり意味がなく、登山時のコーヒーや山そば用の
お湯沸しにこそ軽量のチタンマグポットが生きるのではないか!
ってことで、先日のカタクリ鑑賞の弟見山に持って行ったら、やっぱり「これ、いいや」って結果になりました。
オートキャンプに行く時と登山に行く時とで装備の入れ替えをするのも面倒なので、それぞれ専用の道具を用意
するのが簡単だな~。
だったら、チタンマグポットをもうひとつ買い足すのが一番良いのですが、なにせチタン製品ですから、お値段が...
そこで考えたのが、オートキャンプ用は重さにこだわる必要が無いてところです。
ってんで、探してみるとありましたね!
庶民の味方キャプスタの「ステンレスラーメンクッカー」
燕三条 Made in Japan です。
本来はリフィル用のラーメンクッカーですが、100mLごとの目盛も付いていて、使い易そう。
チタンマグポットとの比較。
ステンレスラーメンクッカーの方が、径が少し大きくて背が低くなってます。
110のガス缶が収まります。
(オートキャンプではあまり意味はないけど)
しかし、Made in Japanのこの品が1000円ちょっとで買えるっていうのはずいぶんお買い得な感じです。
Posted by あいあん at 18:58│Comments(0)
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