2025年06月08日
ファイヤーポットでベランダ焚き火
以前、「ベランダのひととき」ということでベランダでオイルランプを灯してのひとときを紹介しました。
今回は新しいグッズ、ファイヤーポットを用いてベランダで焚火気分を味わってみました。

ネットで調べると下は2,000円から上は20,000円オーバーまであります。
火を使うものなのであんまり安すぎるのは...?
と思い、12,000円程度のものを購入。
届いたものを開封してみると

左上からずっしりとした本体、ステンの容器大&小、手前側は火消しフタ、用途不明のガラス?綿(説明書なし(^^;)
ステン容器の大小は、炎の大きさで選択するようです。
燃料はバイオエタノールが推奨とのことでアマゾンで購入。

夕闇が降りてきて、ベランダでテスト開始。
まずは大きいステン容器に燃料を20%程度いれて着火。

なかなか良い感じで燃えます。
特に危険を感じることはなくベランダ焚き火にはちょうど良さそう。
15分ほどで燃えつきた後、本体に触ってみると短時間なら問題ないけど持ち運ぶにはちょっと辛いくらいの熱さでした。
しばらく冷ました後、小さいステン容器にこれまた燃料を20%程度入れて着火。

今度は炎は先ほどより小さ目。
室内で使うとしたらこちらの方が安心かなあ。
こちらも15分前後で燃え尽きました。
で、例の綿。
ネットでステン容器に綿がデフォで入っていて燃焼させているファイヤーポットがありました。
しかし、綿があってもなくてもそれほど燃焼に違いはないように思いました。
という感じで、なかなか楽しめそうなグッズがまた増えました。
ぜいたくを言えば、無音で燃焼するのでちょっと風情に欠けるかなというところ。
今回は新しいグッズ、ファイヤーポットを用いてベランダで焚火気分を味わってみました。

ネットで調べると下は2,000円から上は20,000円オーバーまであります。
火を使うものなのであんまり安すぎるのは...?
と思い、12,000円程度のものを購入。
届いたものを開封してみると

左上からずっしりとした本体、ステンの容器大&小、手前側は火消しフタ、用途不明のガラス?綿(説明書なし(^^;)
ステン容器の大小は、炎の大きさで選択するようです。
燃料はバイオエタノールが推奨とのことでアマゾンで購入。

夕闇が降りてきて、ベランダでテスト開始。
まずは大きいステン容器に燃料を20%程度いれて着火。

なかなか良い感じで燃えます。
特に危険を感じることはなくベランダ焚き火にはちょうど良さそう。
15分ほどで燃えつきた後、本体に触ってみると短時間なら問題ないけど持ち運ぶにはちょっと辛いくらいの熱さでした。
しばらく冷ました後、小さいステン容器にこれまた燃料を20%程度入れて着火。

今度は炎は先ほどより小さ目。
室内で使うとしたらこちらの方が安心かなあ。
こちらも15分前後で燃え尽きました。
で、例の綿。
ネットでステン容器に綿がデフォで入っていて燃焼させているファイヤーポットがありました。
しかし、綿があってもなくてもそれほど燃焼に違いはないように思いました。
という感じで、なかなか楽しめそうなグッズがまた増えました。
ぜいたくを言えば、無音で燃焼するのでちょっと風情に欠けるかなというところ。
Posted by あいあん at 19:33│Comments(0)
│キャンプグッズ