2011年10月19日
恒例 人吉オフ これまたお決まり、温泉でゆったり。
人吉は温泉天国です。
湯温が高く、基本的に源泉かけ流しで、各温泉(浴場)ごとに泉源が違うため、それぞれに特徴があります。
温泉は市内に30カ所くらいあるみたいなので、本格的に温泉巡りをすればそれだけで数日かかりそうです。
ですが、そこまで温泉フリークではないため、人吉オフではやっぱりキャンプ地から歩いて行ける温泉がメインになります。
まず1日目の夜。
昼間お世話になった繊月酒造さんのお隣にある「堤温泉」。

看板の下に繊月酒造さんのロゴ有りです。
ここの番台は無人(防犯カメラ付)で、料金は200円。
深い湯船と浅い湯船が隣り合っています(湯温は同じ)。
お湯は無色透明です。
一昨年利用した時は、若干茶色っぽかった記憶があります。
むむ、もしかして大地震の影響で泉質が変わった!?
2日目の夜は、4,5年ぶりで「新温泉」に行きました。
市の中心部に近いからなのか、300円。

ここは2つの浴槽が離れてあったのですが、一方は適温、もう一方は無茶ぬるめでした。
お湯は醤油をうんと薄めたかのような薄茶色(なんか効き目がありそう)。
そして最終日は朝風呂。
ここは外せない「元湯」に行きました。
200円也。

お湯は無色透明なんですが、ビミョーに白い繊維状の浮遊物(湯の花?)があります。
でも、前に入った時はもっと浮遊物が多かったような...ハッ!まさかここにも地震の影響が?
(気のせいかも知れませんが)
その他にも過去に単発で、「桃李温泉」、「相良藩願成寺温泉」、「さがら温泉 茶湯里」等に行ったりしてますが、どこもそれぞれ特徴があって楽しめました。
こういう楽しみがあるのも人吉に何回も通っている理由なのかもしれません
湯温が高く、基本的に源泉かけ流しで、各温泉(浴場)ごとに泉源が違うため、それぞれに特徴があります。
温泉は市内に30カ所くらいあるみたいなので、本格的に温泉巡りをすればそれだけで数日かかりそうです。
ですが、そこまで温泉フリークではないため、人吉オフではやっぱりキャンプ地から歩いて行ける温泉がメインになります。
まず1日目の夜。
昼間お世話になった繊月酒造さんのお隣にある「堤温泉」。

看板の下に繊月酒造さんのロゴ有りです。
ここの番台は無人(防犯カメラ付)で、料金は200円。
深い湯船と浅い湯船が隣り合っています(湯温は同じ)。
お湯は無色透明です。
一昨年利用した時は、若干茶色っぽかった記憶があります。
むむ、もしかして大地震の影響で泉質が変わった!?
2日目の夜は、4,5年ぶりで「新温泉」に行きました。
市の中心部に近いからなのか、300円。

ここは2つの浴槽が離れてあったのですが、一方は適温、もう一方は無茶ぬるめでした。
お湯は醤油をうんと薄めたかのような薄茶色(なんか効き目がありそう)。
そして最終日は朝風呂。
ここは外せない「元湯」に行きました。
200円也。
お湯は無色透明なんですが、ビミョーに白い繊維状の浮遊物(湯の花?)があります。
でも、前に入った時はもっと浮遊物が多かったような...ハッ!まさかここにも地震の影響が?
(気のせいかも知れませんが)
その他にも過去に単発で、「桃李温泉」、「相良藩願成寺温泉」、「さがら温泉 茶湯里」等に行ったりしてますが、どこもそれぞれ特徴があって楽しめました。
こういう楽しみがあるのも人吉に何回も通っている理由なのかもしれません
Posted by あいあん at 20:44│Comments(0)
│キャンプレポート