2018年09月17日
久しぶりのお泊りキャンプ
お泊りキャンプってしばらく行っていないなあと思ったら、なんともう3か月行ってなかったんですね。
ということで、天気予報が好転した3連休の2日目からのキャンプを画策。
お天気は南ほど良い傾向にあるらしいので今回は芸北方面はパス。
瀬戸内沿いのキャンプ場がとりあえずの候補に。
困ったことに今はキャンプブームらしく、ネット情報によると片添ヶ浜、冠山などは満サイト
(何にせよ、この2か所はサイト料金の関係で最初からパスなわけですが)。
ガソリン代が大いに節約できる笠戸島に電話してみると、こちらも満サイト。
ってことで、少し北側にはなりますが、いつものホームグラウンド。
利用再開となった周南市の無料キャンプ場へ!
ここはさすがに、満サイトは無いだろうな~
現地に到着してみると、空きはあるもののそれなりの入り。
このあたりの思考は良くわからないのですが、広場サイトは結構利用者が居ましたが、自分が好んで使う林間サイトはそれほどではなく、まずまずのポジションをゲット。


お隣さんとは適度な距離が保たれています。

今回の幕は、テント=キャンコレモノポール、タープ=さすらいタープというカラー的にミスマッチな組み合わせ。
蒸し暑そうな気がしたので通気性を優先してフルメッシュのモノポールを選択しましたが、これは予想通り良かったです。
さすらいタープは先日デイキャンでポールを1本張りをした状況をアップしましたが、今回はポール2本での使い勝手を試してみるために設営。
今回は珍しく14時という早い時間にインしたので、アマゾンビデオなどを鑑賞。

劇場版ヤマトを見ていたら(尺が長い)、17時過ぎてしまったので、夕食に移行。
いつも通り面倒なことはしません。

合言葉は「煮るだけ焼くだけそのまま食べるだけ」

夕空の雲が印象的。

暗くなってきたら、先日購入したベアボーンズリビングのランタンを点灯。

先に紹介した「ビーコンライト」と結局買ってしまった「フォレストランタン」の2つを持って行って試したのですが、個人的にはビーコンライトが秀逸でした。
燃料系ランタンの光に似た暖色系の光が柔らかく周辺を照らして、しかも下方に影ができません。
これに対してフォレストランタンは見た目の雰囲気は良いのですが、その光はまぶしさを感じる割には周囲はあまり明るくありません。加えて構造上ランタンの下方に影が生じてしまいます。
お勧めはビーコンライトです(ナチュラムでは売り切れですが、楽天やアマゾンではまだ入手可能です)。
食事の後はビーコンライトは消して、焚き火とオイルランプのみで静かなひと時を堪能。


やっぱりキャンプっていいなあ。
ということで、天気予報が好転した3連休の2日目からのキャンプを画策。
お天気は南ほど良い傾向にあるらしいので今回は芸北方面はパス。
瀬戸内沿いのキャンプ場がとりあえずの候補に。
困ったことに今はキャンプブームらしく、ネット情報によると片添ヶ浜、冠山などは満サイト
(何にせよ、この2か所はサイト料金の関係で最初からパスなわけですが)。
ガソリン代が大いに節約できる笠戸島に電話してみると、こちらも満サイト。
ってことで、少し北側にはなりますが、いつものホームグラウンド。
利用再開となった周南市の無料キャンプ場へ!
ここはさすがに、満サイトは無いだろうな~
現地に到着してみると、空きはあるもののそれなりの入り。
このあたりの思考は良くわからないのですが、広場サイトは結構利用者が居ましたが、自分が好んで使う林間サイトはそれほどではなく、まずまずのポジションをゲット。
お隣さんとは適度な距離が保たれています。
今回の幕は、テント=キャンコレモノポール、タープ=さすらいタープというカラー的にミスマッチな組み合わせ。
蒸し暑そうな気がしたので通気性を優先してフルメッシュのモノポールを選択しましたが、これは予想通り良かったです。
さすらいタープは先日デイキャンでポールを1本張りをした状況をアップしましたが、今回はポール2本での使い勝手を試してみるために設営。
今回は珍しく14時という早い時間にインしたので、アマゾンビデオなどを鑑賞。
劇場版ヤマトを見ていたら(尺が長い)、17時過ぎてしまったので、夕食に移行。
いつも通り面倒なことはしません。
合言葉は「煮るだけ焼くだけそのまま食べるだけ」
夕空の雲が印象的。
暗くなってきたら、先日購入したベアボーンズリビングのランタンを点灯。
先に紹介した「ビーコンライト」と結局買ってしまった「フォレストランタン」の2つを持って行って試したのですが、個人的にはビーコンライトが秀逸でした。
燃料系ランタンの光に似た暖色系の光が柔らかく周辺を照らして、しかも下方に影ができません。
これに対してフォレストランタンは見た目の雰囲気は良いのですが、その光はまぶしさを感じる割には周囲はあまり明るくありません。加えて構造上ランタンの下方に影が生じてしまいます。
お勧めはビーコンライトです(ナチュラムでは売り切れですが、楽天やアマゾンではまだ入手可能です)。
食事の後はビーコンライトは消して、焚き火とオイルランプのみで静かなひと時を堪能。
やっぱりキャンプっていいなあ。
Posted by あいあん at 19:44│Comments(0)
│キャンプレポート