2011年10月14日
恒例 人吉オフ えびの池めぐり2
さて、池めぐりですが、本当に池だけめぐると標高差は50m程度です。
それじゃあまりにもつまらないので、今回は+αの白鳥山登山も組み入れます。
それでも標高差は120mくらいのライトハイキングです。
まずは、駐車場脇の不動池。
火口湖ということで酸性なのでしょう、水がきれいです。
(Click!)

池の横の不動明王。

何となくユーモラス。
先日登った莇ヶ岳のゆるキャラ系不動さまを思い出しました。
ここからコースに沿って歩いて行くと、甑岳分岐が現れます。

甑岳もそう高い山ではありませんが、距離があるので行くとなると最低でも往復2時間弱
くらいかかりそう。
できれば、お昼過ぎに人吉入りしたいので今回はパス。
そのまま林の中の池めぐり散策路を進みます。
(Click!)

道が若干の登りにかかったあたりで右手に甑岳が見えます。
この山も火山ですね、頂上が見事にテーブル状です。

やがて、六観音御池の展望所に到着。
この池は結構大きめです。
(Click!)

この日は朝からこの地方一帯で霧がかかっていたのですが、日中になるにつれて少しずつ霧が晴れてきました。
それでも、池めぐりのルート上で韓国岳方向を写すと逆光&霧の影響できれいな写真になりません(腕のせいもありますが)。
これが、御池の名前の由来である六観音堂(豊受神社)。

御池を後にして、しばらく行くと白鳥山への分岐が現れたので、迷わず白鳥山方面へ向かいます。
このあたりから、すれ違う登山者(山ガールも!)が増えてきました。
しかし、皆さんそれなりに本格装備をされています。
九州の人はライトハイキングコースでもそういう格好なんでしょうか。
...等と思いながらやや急な傾斜を登っていくと北展望台に到着。
ここからは、六観音御池を手前に、甑岳、韓国岳を一望できます。
(Click!)

(Click!)

そこから頂上まではほんのわずか。

頂上付近ではリンドウの花が咲いていました。

それじゃあまりにもつまらないので、今回は+αの白鳥山登山も組み入れます。
それでも標高差は120mくらいのライトハイキングです。
まずは、駐車場脇の不動池。
火口湖ということで酸性なのでしょう、水がきれいです。
(Click!)

池の横の不動明王。

何となくユーモラス。
先日登った莇ヶ岳のゆるキャラ系不動さまを思い出しました。
ここからコースに沿って歩いて行くと、甑岳分岐が現れます。

甑岳もそう高い山ではありませんが、距離があるので行くとなると最低でも往復2時間弱
くらいかかりそう。
できれば、お昼過ぎに人吉入りしたいので今回はパス。
そのまま林の中の池めぐり散策路を進みます。
(Click!)

道が若干の登りにかかったあたりで右手に甑岳が見えます。
この山も火山ですね、頂上が見事にテーブル状です。
やがて、六観音御池の展望所に到着。
この池は結構大きめです。
(Click!)
この日は朝からこの地方一帯で霧がかかっていたのですが、日中になるにつれて少しずつ霧が晴れてきました。
それでも、池めぐりのルート上で韓国岳方向を写すと逆光&霧の影響できれいな写真になりません(腕のせいもありますが)。
これが、御池の名前の由来である六観音堂(豊受神社)。
御池を後にして、しばらく行くと白鳥山への分岐が現れたので、迷わず白鳥山方面へ向かいます。
このあたりから、すれ違う登山者(山ガールも!)が増えてきました。
しかし、皆さんそれなりに本格装備をされています。
九州の人はライトハイキングコースでもそういう格好なんでしょうか。
...等と思いながらやや急な傾斜を登っていくと北展望台に到着。
ここからは、六観音御池を手前に、甑岳、韓国岳を一望できます。
(Click!)
(Click!)
そこから頂上まではほんのわずか。
頂上付近ではリンドウの花が咲いていました。
Posted by あいあん at 22:13│Comments(0)
│キャンプレポート