2011年06月29日
梅雨の中 東京徘徊(国立西洋美術館)
お次はちょっと高尚に上野の国立西洋美術館で美術品鑑賞です。
日本の芸術・美術は同じく上野にある国立博物館で何度かを鑑賞したことがあるので、今回は洋モノ(って言うとなんか怪しい響きだけど)を鑑賞です。
まあ、単純に本日が無料観覧日に当たっているというのが大きいですが...; (´ `) ;
(毎月の第2、第4土曜日は常設展示のみ無料)
常設展示のみでもじっくり見ていけばかなりの時間がかかります。
作品的にも十分なものが揃っており、これがタダで見れるっていうのは、ホントにラッキーです。
有名どころでは、ルノワールの「帽子の女」
モネの「睡蓮」
などがあります(モネは結構数が多いです)
ちなみに常設展示は写真撮影可(ストロボは不可)です。
ですが、美術館のWEBページで作品写真を鑑賞することができますので、パシャパシャ撮りまくる必要はありません。
今回いちばん気に入った絵は、これ
マリー=ガブリエル・カペの「自画像」
見た瞬間、思わず目が胸元に...じゃなくて、彼女(当時22歳)の才気溢れるというか、自分の美しさに自信満々というか、若い女性の生命感一杯の表情に惹きつけられました。
ググッてみると、カペ自身はそんなにメジャーな画家ではないのですが、やはりこの絵はかなり人気があるみたいです。
wikiのリンクに大きなJPG画像があったので、印刷して部屋に飾っておこうかな。
日本の芸術・美術は同じく上野にある国立博物館で何度かを鑑賞したことがあるので、今回は洋モノ(って言うとなんか怪しい響きだけど)を鑑賞です。
まあ、単純に本日が無料観覧日に当たっているというのが大きいですが...; (´ `) ;
(毎月の第2、第4土曜日は常設展示のみ無料)
常設展示のみでもじっくり見ていけばかなりの時間がかかります。
作品的にも十分なものが揃っており、これがタダで見れるっていうのは、ホントにラッキーです。
有名どころでは、ルノワールの「帽子の女」
モネの「睡蓮」
などがあります(モネは結構数が多いです)
ちなみに常設展示は写真撮影可(ストロボは不可)です。
ですが、美術館のWEBページで作品写真を鑑賞することができますので、パシャパシャ撮りまくる必要はありません。
今回いちばん気に入った絵は、これ
マリー=ガブリエル・カペの「自画像」
見た瞬間、思わず目が胸元に...じゃなくて、彼女(当時22歳)の才気溢れるというか、自分の美しさに自信満々というか、若い女性の生命感一杯の表情に惹きつけられました。
ググッてみると、カペ自身はそんなにメジャーな画家ではないのですが、やはりこの絵はかなり人気があるみたいです。
wikiのリンクに大きなJPG画像があったので、印刷して部屋に飾っておこうかな。
Posted by あいあん at 21:56│Comments(0)
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