2009年10月15日
人吉オフ 温泉編
さてさて、またまた皆さんお待ちかねの温泉です。
人吉は本当に温泉どころなわけで、市内のいたる所に温泉があります。しかも他所でありがちな、「単に温泉を名乗ることができる成分を含む地下水」を沸かしたものではなくて、正真正銘の温泉で源泉かけ流しが基本です。
しかも源泉温度が高いうえ湧出量が多く加熱不要なので安い!ときています。
人吉オフメンバーが良く利用するのが、キャンプ地から徒歩10分の「元湯」です。
人吉は本当に温泉どころなわけで、市内のいたる所に温泉があります。しかも他所でありがちな、「単に温泉を名乗ることができる成分を含む地下水」を沸かしたものではなくて、正真正銘の温泉で源泉かけ流しが基本です。
しかも源泉温度が高いうえ湧出量が多く加熱不要なので安い!ときています。
人吉オフメンバーが良く利用するのが、キャンプ地から徒歩10分の「元湯」です。
ここのお湯は、透明感はありますが、植物片か何かの繊維状のものが混ざっているのが特徴です。湯温はやや高めです。今回は3日目の朝が冷え込んだので、元湯の熱い風呂がとても良かったです。200円で入れます。
先にご紹介した繊月酒造の隣には「堤温泉」があります。ここは繊月酒造が経営しているという話です。湯温はややぬるめなので、長湯には向きます。若干茶色っぽく細かな泡が出ています。アルカリ性ですべすべになります。200円(ちなみに番台に人はいなくて料金箱に200円入れます。監視カメラがあるのでズルは駄目ですよ)。今回は2日目の朝に利用しました。
今回は行かなかったのですがキャンプ地近くには他に「新温泉」もあります。
キャンプ地から若干離れた所では、桃李温泉の石亭の館にも行きました。ここは広い露天の岩風呂ですが、300円なのでとってもお得感があります(写真は忘れました)。
他にも過去に行った温泉はいくつかありますが、記憶が定かでありません。言えるのは、ホント人吉って温泉天国ってことです。
(人吉オフメンバーの趣味によりホテルや旅館内のお高い温泉は行っていませんが、キャンプ地近くには「あゆの里」(800円)、「鍋屋本館」(500円)などのお高い温泉もあります。)
先にご紹介した繊月酒造の隣には「堤温泉」があります。ここは繊月酒造が経営しているという話です。湯温はややぬるめなので、長湯には向きます。若干茶色っぽく細かな泡が出ています。アルカリ性ですべすべになります。200円(ちなみに番台に人はいなくて料金箱に200円入れます。監視カメラがあるのでズルは駄目ですよ)。今回は2日目の朝に利用しました。
今回は行かなかったのですがキャンプ地近くには他に「新温泉」もあります。
キャンプ地から若干離れた所では、桃李温泉の石亭の館にも行きました。ここは広い露天の岩風呂ですが、300円なのでとってもお得感があります(写真は忘れました)。
他にも過去に行った温泉はいくつかありますが、記憶が定かでありません。言えるのは、ホント人吉って温泉天国ってことです。
(人吉オフメンバーの趣味によりホテルや旅館内のお高い温泉は行っていませんが、キャンプ地近くには「あゆの里」(800円)、「鍋屋本館」(500円)などのお高い温泉もあります。)
Posted by あいあん at 21:09│Comments(4)
│キャンプレポート
この記事へのコメント
温泉安いですね~
しげパパも安くて、いい温泉大好きです~
しげパパも安くて、いい温泉大好きです~
Posted by しげパパ at 2009年10月17日 19:59
九州キャンプでいつもいいなぁと思うのが”温泉”。人吉も温泉どころと聞けばいつかはこの人吉オフ、参加したく思ってるのですが。。。
さらに続く人吉オフ・レポート、楽しみにしてます。
さらに続く人吉オフ・レポート、楽しみにしてます。
Posted by きゃらぼく at 2009年10月17日 21:42
きゃらぼくさん
珍しく引っぱって来ましたがそろそろネタ切れっぽいです。
ブログ未公開写真をヤフーフォトに上げました。
珍しく引っぱって来ましたがそろそろネタ切れっぽいです。
ブログ未公開写真をヤフーフォトに上げました。
Posted by あいあん at 2009年10月18日 18:03
しげパパさん
中国地方の感覚では銭湯以下の値段で温泉に入れる(しかも源泉かけ流し)ので、もうやめられません。市中の色々な温泉めぐりも楽しいですしね。
中国地方の感覚では銭湯以下の値段で温泉に入れる(しかも源泉かけ流し)ので、もうやめられません。市中の色々な温泉めぐりも楽しいですしね。
Posted by あいあん at 2009年10月18日 18:06