大みそか いつもの夕方の徘徊
とうとう大みそかですね!
今年は地元の神社の総代の当番になっています。
深夜から元旦未明にかけて元旦祭と初詣の参拝者の接待があります。
それでも毎年続けてきた夕方の徘徊は外せないってことでうろついてきました。
まずは、昼間掃除と照明設置(弱小神社なので常設の照明がありません)をした柿林神社へ。
初詣っていっても今夜は20人くらいは来るのかなあ。
お次は市内でも1、2を争う人気の冠天満宮へ。
やはりこの時期天神さまの人気は高いですよね、
さて、神社の横の梅園でロウバイの香りを鑑賞しようかな...と思ったのですが、
なんと!
咲いていない
えぇ~!
この時期ロウバイが咲いていないというのはちょっと記憶にありません。
ついこの間は強烈に冷え込みましたが、その前までは比較的暖かい日がずっと続いたからでしょうか
結局、わずかに咲いている花を見つけてかすかな香りを嗅ぐことはできました。
この香りを嗅がないと年は越せないです(ホントかい!)。
最後は光井港で、今年最後の夕日鑑賞です。
おぉぉ いい感じですね。
背後には夕日に照らされる千坊山
今年最後の太陽が沈む
来年はどんな年になるのか?
とりあえず、ロシアはいい加減ウクライナから手を引いてほしいですね。
コロナも終息して、皆さんホテル泊まりの旅行にじゃんじゃん出かけて、静かなキャンプ場に戻ってほしいな。
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